紅茶だけじゃない!めくるめくミルクティーの世界
寒くなってくると、カラダをすっと温めてくれる飲み物が恋しくなりますよね。中でも、ミルクたっぷりのミルクティーは、カラダも心もほっこりとリラックスさせてくれます。そこで今回ご紹介するのは、実は紅茶以外でも緑茶をはじめ色んな茶葉でつくることができる、ミルクティーのお話。どんな組み合わせがあるのか、おいしいつくり方も合わせて、ミルクティーの魅力をお伝えします。何か気分が落ち着かない時にも、ミルクティーは幸せを運んできてくれますよ。
寒くなってくると、カラダをすっと温めてくれる飲み物が恋しくなりますよね。中でも、ミルクたっぷりのミルクティーは、カラダも心もほっこりとリラックスさせてくれます。そこで今回ご紹介するのは、実は紅茶以外でも緑茶をはじめ色んな茶葉でつくることができる、ミルクティーのお話。どんな組み合わせがあるのか、おいしいつくり方も合わせて、ミルクティーの魅力をお伝えします。何か気分が落ち着かない時にも、ミルクティーは幸せを運んできてくれますよ。
1年の感謝を込めて、大切な人やお世話になった人に贈るお歳暮。みなさん、今年のお歳暮の準備は終わりましたか?まだという人にぜひおすすめしたいのが、緑茶ギフトです。送る相手を選ばず、なおかつ日持ちもして、お正月の準備の手助けにもなる緑茶ギフトは、喜んでいただけること間違いなし。近年ではお歳暮のスタイルも変わり、高級な茶葉だけでなく、手軽に飲めるティーバッグなども人気です。そこで今回は、毎年お歳暮に悩む人も必見!贈る相手のライフスタイルに合わせた、緑茶ギフトの選び方をご紹介します。
寒くなると、本格的な風邪のシーズンが始まりますね。気温や湿度が下がると、免疫力が落ちたり、ウイルスが生き延びやすく、うつりやすい環境が整ってしまいます。特にインフルエンザは予防接種があるくらい、重症化すると危険な風邪だといわれています。そこで今回ご紹介するのが、緑茶を使った風邪予防です。緑茶に含まれるカテキンには、抗ウイルス、抗菌作用があり、インフルエンザほか、冬の風邪を予防できると注目されています。
世界で、常にトップクラスの平均寿命を誇る日本。厚生労働省のまとめによると、2019年の日本人の平均寿命は、女性87.45歳、男性81.77歳と、昨年も過去最高を記録しました。一方で、心身ともに自立し、健康的に生活できている健康寿命は、年々平均寿命との差が縮まってはいるものの、男性で約72歳、女性で約74歳となっています。「死ぬまで現役、元気に生き生きと暮らしたい」、できることならそう在りたいですよね。そんな切実なる願いの実現を、実は緑茶がサポートしてくれるんです。今回は、そんな健康寿命をのばすお手伝いをしてくれる、緑茶のすごい作用をご紹介します。
秋冬の主役靴といえば「ブーツ」。どんなコーデもブーツを合わせるだけで、オシャレになりますよね。でも、脱いだあとのニオイ、気になりませんか?お友達の家にお邪魔したり、お座敷のあるお店で食事をしたり…、足のニオイが気になってブーツを諦める人も多いはず。そこで今回は、ブーツはもちろん、家中の気になるニオイに使える、茶殻を使った消臭方法をご紹介します。大手化学メーカーや化粧品メーカーも注目している緑茶成分で、秋冬の気になるニオイもすっきり!オシャレも存分に楽しめますよ。
その昔、新茶といえば夏の間じっくり低温熟成させた、秋の蔵出し茶のことだったそうです。茶の湯を愛した豊臣秀吉や徳川家康らも、青みが抜けコクとまろやかさが増したこの茶葉を使い、盛んに茶会を催したのだとか。そんな秋は、歴史的にみても日本茶ととても縁の深い季節。なんと、10月には1日と31日の2回も「日本茶の日」があるんです。そこで今回は、「日本茶の日」を通してお茶のルーツを紐解きながら、この時期においしい秋冬番茶の魅力もご紹介します。
同じ緑茶の茶葉なのに、淹れる人や日によって味にバラつきを感じたことはありませんか?苦みが強かったり、甘かったり、旨みがしっかり出ていたり。なかなか自分好みの味にたどり着けない人も多いはず。そこで今回は、あるポイントを押さえるだけでいつもの煎茶を何倍にもおいしくできる緑茶の淹れ方をご紹介します。緑茶には健康成分もたっぷり。夏の暑さで弱った体にも、ぴったりですよ。
残暑厳しいこの季節は、キリリと冷えたビールが格別においしいですよね。最近では、世界各地のクラフトビールのみならず、新しいビアカクテルも登場して、ビールの独特な苦みが苦手な人でも楽しめるものが増えています。その中でも今注目されているのが「抹茶ビール」です。抹茶のコクと旨みがビールの苦みと相まって見事なハーモニーを奏でるこのビアカクテルは、ビールが苦手な人ほど一飲の価値あり!そこで今回は、実はおうちでも簡単につくることができる、「抹茶ビール」をご紹介します。
「ケルセチン配糖体」という成分をご存知でしょうか?近年、その多様な健康作用が注目され、研究者の間でも話題になっている成分です。タマネギに含まれる「血液サラサラ」成分と聞くと、身近に感じる方も多いかもしれません。実はこのケルセチン配糖体、緑茶にも含まれているのですが、ある品種により多く含まれていることが分かりました。しかも、毎日決まった回数を飲むだけで、タマネギと同じ健康作用があるというのです。そこで今回は、緑茶にもたっぷり含まれる、ケルセチン配糖体をご紹介します。
緑茶にさまざまなハーブをブレンドして楽しむ「ハーブグリーンティー」。爽やかな飲み心地と香りが夏にぴったりなドリンクです。最近では市販されているものだけでなく、生や乾燥ハーブを独自に好みの緑茶とブレンドする人も増えています。ハーブグリーンティーの面白いところは、香りや味わいだけでなく、見た目も楽しめること。お湯を注ぐ時の水色の変化や花びらのように舞う茶葉も見ていてうっとり。そこで今回は、夏におすすめの「ハーブグリーンティー」の作り方をご紹介します。