お茶はカフェインが多いって本当?摂り過ぎが気になる人はこちらをチェック

日本茶の人気は国内に留まらず、海外でも高まっているのをご存じですか?理由の1つが健康志向の高まり。健康のために日本茶を好んで飲む人が増えているそうです。その一方で、ちょっと気になるのがカフェインの量。「お茶はコーヒーよりもカフェインの取り過ぎになりやすい」という意見もあったりしますが、本当でしょうか?気になるお茶とカフェインの関係について、正しく理解していきましょう。

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開封した茶葉は冷蔵庫で保存していいの?お茶のおいしさを長く楽しむ保存方法

豊潤で爽やかな香りが漂い、お茶本来の風味が十分に楽しめる買ったばかりの茶葉。その香りや風味をできるだけ長く保ちたいと思って、冷蔵庫で保存していませんか?実はその方法が茶葉の劣化を早めてしまうのです。どうして茶葉を冷蔵庫で保存しない方がいいのか。そして、ご家庭でもできる正しい保存方法について解説していきます。

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大変な時期だからこそ、お茶でほっとリラックスを

2024年は新年から大変な出来事が続きましたね。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と、一日も早い復興を祈るばかりです。被災された方、事故に遭われた方はもちろんですが、そういったショッキングな情報に触れているだけでも精神は疲弊し、ストレスを感じています。ただでさえ冬は感染症が流行りやすく、体調も崩しやすい季節。ぜひリラックスできる時間を確保して、健やかに過ごしていきましょう。

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2月6日は抹茶の日!おうちで抹茶を楽しもう!

日本には節分やひな祭りといった伝統行事から、「緑茶の日」「紅茶の日」などさまざまな記念日があります。そして、2月6日は「抹茶の日」。アイスでもホットでも美味しく飲める抹茶ですが、これを機におうちでゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

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正月明けの疲れた胃腸に!塩分控えめ「茶がゆ」のススメ

コロナ禍も明け、年末年始は飲み会や集まりが続く日々が戻ってきそうですね。お酒や塩分の多いおせち料理が続いた後は、塩分控えめで胃腸に優しい「茶がゆ」はいかがでしょうか。

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おうちでカンタン、ブレンドティーレシピをご紹介!

紅茶や緑茶などお茶にはさまざまな種類がありますが、時折「ブレンドティー」というお茶を見かけることはないでしょうか。このブレンドティーとは、お茶の葉に乾燥した茶葉やドライフルーツをブレンドして、その風味を楽しむものです。お茶の葉がたくさん残ってしまった、という方や、自分好みのお茶を開拓したい、という方はぜひブレンドティーを作ってみてはいかがでしょうか。

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生姜×お茶で体の内側から温まろう!

11月に入り、ぐんと冷え込む季節になりましたね。気温が寒くなれば当然体温も下がります。体温が低い状態は、病気ではないけど健康ともいえない「未病」の状態にあてはまると言われ、免疫機能がダウンして病気になりやすくなったり、体温調整で血管が激しく収縮するため疲れやすくなると言われています。コートや温かいインナーで「外側」の体温調節をすることも大事ですが、食事などで内側から温めるのも大事。ぜひ冬の初めからしっかりと体調管理を行い、今年の冬も乗り切っていきましょう。

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健康なお肌づくりに緑茶が有効なワケとは?

冬に入り、気になるのがお肌の乾燥。顔はもちろんですが、冬場になると肘や膝、かかと、くるぶしなどがカサカサになり、人によってはひび割れを起こしてお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

化粧水やクリームでの保湿ももちろん重要ですが、体は外側だけでなく内側のケアも大事。お肌の健康に欠かせない栄養素といえば「ビタミンB2」「ビタミンB6」を含むビタミンBです。この冬はビタミンBを意識的摂取して、体の健やかさはもちろん、美しさも手に入れていきましょう。

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「どうする家康」で注目の的!家康公ゆかりのお茶イベントをご紹介!

静岡県は徳川家康が幼少期と晩年を過ごしたゆかりの土地であり、今年度の大河ドラマ「どうする家康」で多くの場所がロケ地となるなど、いきおい盛り上がりを見せています。もう少し秋が深まれば紅葉も見頃となり、お出かけにも最適の季節になります。今回は家康公ゆかりのお茶イベントやオススメお出かけスポットをご紹介。ぜひ一度足を運んでみて下さい。

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気になる血糖値に!お茶を飲む習慣を付けよう!

ウイルスによる感染症や突発なケガとは違い、食事や運動、睡眠、飲酒などの生活習慣が要因となる疾患のことを「生活習慣病」と言います。代表的なものとしては、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、脳卒中、歯周病など。日本人の死因の上位を占める病気も入っていますから、やはり日頃から健康に気を配ることは非常に大事だと気付かされますね。

食べ過ぎや運動不足からくる肥満は家でも気軽に計測できるため意識がいきやすいですが、例えば血中の糖分や脂質などは、病院に行かない限り中々気付くことができません。

そこで今回は、日頃から把握する機会が少ない「血糖値」についてご紹介。高すぎても、低すぎても体に悪いこの「血糖値」との付き合い方についてお伝えしていきます。

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