工場案内・生産能力

大井川茶園では、生葉から販売まで付加価値の源泉となる工程全てを自社で行うことができます。最上級の味を「安全・安心・お手頃価格」で提供するため、“茶葉”だけでなく“工場”にもこだわりました。

本社工場概要
竣工 2009年3月30日
総面積 4749.25m2(1436.6坪)
建築面積 1713.63m2(518.4坪)
本社・工場面積 1236.91m2(374.2坪)
荒茶工場面積 476.72m2(144.2坪)
※品質マネジメントISO9001(2008)認証
(垂直統合型工場/静岡県知事認定:経営革新計画)


実は複雑!一般的なお茶の生産工程。

通常、ほとんどのお茶メーカーは「荒茶」という半製品状態のものを仕入れ製茶工程の「仕上げ茶づくり」の工程のみを担っています。そして、「荒茶」という半製品状態にするところまでを作るのは茶畑をもつ農家の皆さんの団体や農協さん。「生茶」を「荒茶」にするまでの工程と、「荒茶」を「仕上げ茶」にする工程を分業し、それぞれの工場で生産を行っていることがほとんどです。「お茶畑」→「荒茶製造工場」→「仕上げ茶製造工場」→「販売」この4つのルートを経てようやくあなたの元にお茶が届いているのです。

お茶の生産工程の紹介(492KB)


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静岡県知事認定!経営革新計画で業界初の工場が誕生。

大井川茶園は静岡県知事から認定された経営革新計画を策定、業界初のバーティカルインテグレーション(垂直統合)型工場をつくりました。これは生茶から製品のパック詰めまでのすべてのお茶の生産工程を一貫して自社工場で行うというもの。製品が作られるまでの工程すべてを自社で行うことによって、お茶の価格を抑え、生産期間を短縮化することによる高品質なお茶づくりが可能になりました。もっと鮮度が高く美味しいお茶を、もっと安く楽しんでもらいたい。買う側の気持ちを知っている大井川茶園だから、その気持ちにこたえる取り組みを行っています。

垂直統合(バーティカルインテグレーション)型工場の3大メリット。

大井川茶園が高品質のお茶をお手頃価格で提供できるのは自慢の自社工場があるからこそ。

  • メリット1:一貫生産で生産期間が短縮される!
  • メリット2:全ての生産工程が行うこだわりを極めたきめ細やかな作業!
  • メリット3:複雑な中間流通がないので低価格を実現できる!

詳細は大井川茶園の取り組みをご覧ください。

安心の生産能力と、安心・安全を支える設備もご確認ください。

生産能力

荒茶製造工程 日産800kg
仕上茶製造工程 総合機日産1500kg、合組2000kg×2台、500kg×1台
包装機(茶袋用) 1,000袋/1時間 8,000袋/日 200万袋/年(250日)
包装機(包装紙用) 900個/1時間 7,200個/日 180万個/年(250日)

設備・環境

茶成分分析器/茶葉を粉砕し、主な成分を客観的数値として出力
社内管理システム/独自の社内管理システムを構築し、生葉から製造・出荷までを一括管理
品質マネジメントISO9001(2008)認証を取得/継続的な業務改善でさらなる品質向上へ
日立アロカ製シンチレーションサーベイメータ/放射性物質の全ロット検査を実施
太陽光発電システムの導入/環境への取組みをスタート

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