お茶の活用法 一覧

緑茶パワーでインフルエンザを予防しよう!

otya_170116_2 今年も大流行しているインフルエンザ。ワクチンの接種など予防対策はあるものの、毎年たくさんの人がかかり、苦しい思いをしています。受験や年度末とも重なり、寝込んでいられない人も多いこのシーズン、なんとか切りぬけたいですよね。そんなインフルエンザ予防に最適なのが緑茶です。緑茶がなぜインフルエンザ予防に良いのか、その理由と対策をご紹介します。 続きを読む

ダイエットにも、インフルエンザ予防にも。緑茶鍋のススメ!

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冬と言えばお鍋の季節ですが、皆さんは「茶鍋」という料理をご存知でしょうか?決して知名度が高いとは言えませんが、実はとても美味しく健康的な料理です。東京などではお洒落な専門店も出店されていて、一部の女子からは大きな支持を得ているのだとか。今回は、その茶鍋をテーマにお届けしていきます。

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もうすぐ中秋の名月!お月さまとお茶で、日本の風情を味わいましょう。

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まだまだ厳しい残暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?暦の上ではすでに秋に入っていますが、季節の移り変わりを感じられるのはまだまだこれから。日本人が秋を意識し始めるのは、お月見の頃からでしょうか。お月さまを眺めながらお団子をいただく、というのはとても涼し気で風流なものですね。もちろん、お団子のお供には日本茶がよく合います。というわけで、今回はお月見とお茶のお話です。

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氷水出し緑茶で夏を美味しく乗り切ろう!

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今、CMなどでも話題になっている、氷で淹れる緑茶。みなさんも、気になっていませんか?以前、緑茶の味が水の温度で変わるというお話をこのブログでご紹介させていただきましたが、今回はキンキンに冷えた氷水で緑茶を淹れるとどうなるのか、驚きの情報をみなさんにお届けします。暑い夏には、冷えたペットボトルの緑茶もいいですが、ぜひ氷水出し緑茶をお試しください。未体験の味わいと健康パワーで、きっと元気に夏を乗り切れますよ!

氷水だし緑茶とは

ほぼ0℃に近い、氷水でお茶のエキスを抽出した、緑茶です。緑茶の茶葉は、お湯の温度が高ければ高いほど、渋みの成分であるカテキンが抽出されやすく、逆に50℃以下だとうまみ成分であるアミノ酸が多く出てきます。では、キンキンに冷えた氷水だとどうなのかというと、カテキンはほとんど抽出されず、逆にアミノ酸はお湯で淹れる場合の1.5倍も多く溶け出すことが分かりました。茶葉を多めに濃く入れるほど、甘みとうまみが強く感じられ、まるで上質な昆布出汁を飲んでいるかのような味わいを楽しめます。

カテキンの代りに第二のカテキンが出現!

がんの抑制効果や抗菌効果が期待できるカテキンがほとんど抽出されなくなると、健康成分が損なわれ、ただ美味しいだけのお茶になってしまうのではないか?と思いますよね。ところが、氷水に茶葉をひたすと、新しいカテキンが出現することが分かりました。その名も「エピガロカテキン」。この成分が体内へ入ると、感染防御の第一線で監視役として働き、細菌やウイルスといった外敵が侵入したときに最前線で戦う細胞“マクロファージ”を活性化し、体の免疫力を高めてくれるんです。(実はこの「エピガロカテキン」、お湯出しの時にも抽出されてはいますが、カテキンがその働きを抑制してしまっているのだそう。)さらに、氷水だし緑茶はカフェインがほとんど入っていないので、小さなお子様や赤ちゃん、妊婦さんの健康維持にもぴったりです。

氷水出し緑茶の作り方

材料:煎茶や玉露など 10g
         氷水 100ml

作り方: 茶葉を急須に入れ、氷水を加える。5分待ち、湯呑にそそぐ。

一煎目がもっとも香り立ちますが、味は4~5煎以上楽しむことが可能です。その後、熱湯を加えると、渋めでカテキンたっぷりの美味しいお茶になります。 ※深蒸し茶は水でも茶葉の成分が抽出されやすいため、強い甘みと旨みの中に少し苦みを感じる場合があります。

涼やかな夏を楽しむお手軽茶

大井川茶園でも水出しなのにしっかりとした香りと味わいをお楽しみいただける、水出し茶をご用意しています。ティーバックなので、淹れるのも簡単。大井川茶園の良質茶葉と独自製法で仕上げた、ひんやり冷たく、まろやかで上品な味わいの水出し煎茶をぜひご堪能ください。

(まとめ)

夏風邪は、冬の風邪以上に長引くとよく言われます。夏バテで体力が落ちた体は、氷水出し緑茶で免疫力をアップして、しっかり労わってあげましょう。ちょこちょこ淹れるのが面倒という方には、大きな容器の底に茶葉を敷き、その上にひたすら氷を積み上げ一晩冷蔵庫でじっくり氷を溶かして作る氷水出し緑茶もおすすめです。ぜひこの夏は、ひんやり緑茶で楽しい夏を過ごしてくださいね。



捨てるなんてもったいない!茶殻活用術

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日本人が大好きな緑茶。お家では、急須を使ってゆったり緑茶を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?でも緑茶をいただくと、必ず残る茶殻。みなさんはどうしていますか?茶殻は抗菌効果や消臭効果があるだけでなく、料理や美容にも使えるすぐれもの。日常のさまざまなシーンで大活躍してくれます。だからお茶を飲むだけなんて、もったいない!今回は茶殻を再利用する、昔ながらの生活の知恵や最新活用術をご紹介します。

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マタニティでもティータイムを楽しもう!

妊娠中のカフェイン摂取はよくないと言われていますが、たまにはお茶でホッと一息つきたい時もありますよね。それに、カフェインにはイライラなどストレスを緩和してくれる働きがあるため、そんな心を穏やかにする効果にもあやかりたいもの。今回は、妊婦さんでも楽しめるお茶の飲み方をご紹介。食事やお菓子と一緒に美味しいお茶もいただける、素敵なマタニティライフをご提案します。

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冬の朝に!あつあつ緑茶習慣で、乾燥肌&インフルエンザ対策

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朝食はパン派よりご飯派の方が健康にいいといいます。理由は、主食はご飯の方が栄養バランスがとりやすいから。どちらに軍配が上がるかは、副菜にもよりますが、ご飯派の方が緑茶を飲む割合が高いのであれば、ご飯派の方が健康面で優位ともいえそうです。実は、朝にお茶を飲むことは、健康や美容にとてもいい習慣なんです。どのように良い効果があるのかまとめてみました。冬の朝に、あったかい一杯のお茶を飲むことは、本当に良い習慣だということが納得できますよ。

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静岡流な緑茶習慣で、健康寿命を延ばそう!

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「緑茶は健康にいい」というのは真実です! 日本一のお茶の産地で、日ごろからお茶をよく飲む静岡県民の健康データで実証されています。しかし、単に緑茶を大量に飲めばいいのではありません。飲み方もとても大事なようです。上手に緑茶を飲めば、血管年齢や肌年齢も若くなるとか! お茶を飲むだけで健康になれる、静岡流な緑茶習慣。ぜひ取り入れてみてください。

3年連続!静岡はメタボがもっとも少ない県

メタボとは、メタボリックシンドロームのこと。ご存知の方も多いと思いますが、少し説明すると、内臓に脂肪が蓄積している内臓脂肪型肥満の状態で、高血圧、高脂血症、糖尿病などの病気を引き起こしやすくなる状態です。不健康このうえない状態の割合が、日本の都道府県の中で一番少ないのが静岡県です。2014年に静岡県は「2012年度分の特定健康診査の結果、メタボ該当者率12.82%で全国最少」と発表しました。しかも、3年連続で選ばれています。まさに、健康県! これを裏付ける、もっとすごいデータがあります。

健康寿命も全国1位は静岡

健康寿命という言葉を、最近よく耳にしませんか? 健康寿命とは、健康な状態で日常生活を送れる期間のこと。生涯、健康でいたいというのはみんな願うこと。だから、健康寿命が注目されているんです。その健康寿命が日本一長いのが静岡県です。2010年の健康寿命の調査では、女性は全国1位(75.32歳)、男性は全国2位(71.68歳)でした。静岡県が独自に算出した男女計では全国1位(73.53歳)になったそうです。メタボ該当率が低く、健康寿命が長いのは、緑茶を飲む習慣が功を奏しているようです。

1日5杯の緑茶で、肌年齢がマイナス10歳!?

静岡県は日本一のお茶の産地。普段からお茶をたくさん飲んでいます。ちなみに、緑茶1世帯あたりの年間支出金額及び購入量は、静岡市が全国1位、浜松市が全国2位です(家計調査都道府県庁所在市及び政令指定都市別ランキング・平成23~25年平均より)。とにかく、お茶をよく飲んでいるのですね。先日、あるテレビ番組で、肌と血管が若返る食生活を特集しており、静岡県がクローズアップされていました。お茶の産地で取材し、肌年齢・血管年齢を測ると、緑茶を毎日5杯以上飲む方の9割が、肌・血管年齢ともにマイナス値に。73歳の方の肌年齢が61歳など、10歳近くマイナスの方も多く、びっくりしました。

緑茶習慣は1日5杯以上、分けて飲むことが大事!

静岡県民はお茶をよく飲みます。県内の小中学校には、蛇口をひねるとお茶が出てくる「茶道」があり、いつでもお茶を飲むことができるようになっているそうです。これなら、子どものころから、お茶を飲む習慣が自然につきますね。ここまで積極的なのは、緑茶が単に喉を潤すものではなく、健康に効果があるということを実感されているからでしょう。ところで、緑茶が健康にいいとされる理由をご存知ですか? そう!緑茶にカテキンが含まれているからなんですね。とても有名なこのカテキンには、脂肪吸収を抑え、コレステロール値や血糖値が下がる効果が認められています。さらに、がん予防効果、認知症予防効果もあると考えられています。素晴らしい成分ですね。なお、緑茶にはポリフェノールも多く含まれており(カテキンも一種)、抗酸化作用があり、肌にもいい作用を与えます。ポリフェノールの効き目は2時間程度なので、一日に何度か分けて飲む、静岡スタイルがおすすめです。

(まとめ)

緑茶を1日5杯以上飲む習慣で、健康&アンチエイジングに効果! 朝昼晩と、仕事や家事の合間のリフレッシュタイムなどに取り入れてみてはいかがでしょう?



夏も冬も。天然の機能性飲料、麦茶が持つ様々な機能。

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夏も本番真っ盛りで、暑い日が続いています。35度以上の猛暑日を記録している地域も多く、気象庁は熱中症への注意を連日呼びかけているのだとか。さて、そんな季節の定番と言えば麦茶。日本人にとってとても身近な存在ですが、実は優れた機能を持っていることをご存知だったでしょうか?今回は夏の定番、 麦茶についてのお話です。

1. 天然の機能性飲料、麦茶。

麦茶は、大麦の実を炒って香ばしくしたものをお湯で煮出して作ります。狭義でのお茶は「チャノキ」という植物の根や茎から作られるものですから、厳密な意味での日本茶ではありません(昭和以降は植物を加工して作った飲料全般をお茶と呼ぶようになりました。それ以前は「麦湯」と呼んでいたそうです)。麦茶の歴史は古く、平安時代から飲まれていたと言われています。平安貴族や戦国大名も、麦茶で暑い夏を乗り切っていたのでしょう。夏に飲まれるようになったのは味が原因だとされていますが(大麦の収穫時期は初夏なので、夏が一番おいしくいただけます)、昔の人は身体に良いことを察知していたのかもしれません。では、麦茶の機能をいくつかご紹介します。

身体を冷やす効果

暑い時期に発汗などで血中のミネラルが失われると体内の生理機能がうまく働かなくなり、身体に熱がこもります。麦茶に含まれたカルシウムや鉄は、これらを防止することができます。ある実験結果によれば、ミネラルウォーターより麦茶の方が大きく体温を下げたというデータもあるのだとか。その上、手足の先端部分の温度は下がらないため、冷え性でも安心して飲むことができます。麦茶は、熱中症対策にはとても効果のある飲み物です。

水分を適性に保つ効果

熱中症対策において気をつけたいのは、適度な水分を保つこと。しかし、利尿作用のある飲料を飲みすぎると、かえって体内の水分が不足することになります。カフェインが含まれるコーヒーや緑茶が熱中症対策に向いていないのはこのような理由。一方、麦茶はノンカフェイン。同じく利尿作用を持つカリウムが含まれていますが、その量は決して多くありません。また、大麦はリンパの流れを良くすることで老廃物を排出させ、体内の水分を適性に保つ作用を持っています。夏バテ症状が出た時、麦茶は心強い味方になってくれるでしょう。

2. ダイエットにも、生活習慣要望にも、麦茶!?

夏のイメージが強い麦茶ですが、その優れた機能は夏に限定されるものではありません。熱中症対策以外にも、実は麦茶を愛飲する理由はたくさんあるのです。例えば、ダイエットを助ける機能や様々な生活習慣病を予防する機能。夏に限らず定期的に摂取することで、麦茶は身体にとても良い効果をもたらすのです。ここでは、熱中症対策以外の麦茶の効果をご紹介します。

代謝を上げて痩せやすい身体に

麦茶には、ピラジンという血液をサラサラにする成分が含まれています。また、GAVAという血液中の中性脂肪・コレステロールを抑える成分も含み、血流を改善することができるのです。血流が良くなれば、体内のあらゆる場所に血液が巡ります。そして、血液が行き届いた身体は活発に動くようになり、代謝も上がるというわけ。エネルギー消費の激しい身体になるため、ダイエットにもつながります。

抗酸化作用が生活習慣病を予防

麦茶には活性酸素を撃退する成分、Pクマル酸も含まれています。活性酸素とは、他の物質を酸化させる酸素のことで、体内に入った酸素の数%が活性酸素に変化すると言われています。細菌やウイルスを撃退する役割を持っていますが、過剰に発生すると生活習慣病や老化を引き起こす原因になります。麦茶はPクマル酸によって活性酸素の発生を抑えるため、肥満や糖尿病、高血圧、脳卒中、がんなど様々な病気を予防することができるのです。

胃も、歯も守る

意外かもしれませんが、麦茶には胃の粘膜を守る働きがあります。それだけに、胃炎や胃潰瘍を患っている方も大丈夫。胃の粘膜を修復する効果、糖尿病の合併症を抑える効果、炎症を抑える効果も認められているそうです。また、麦茶は虫歯予防にも効果があります。ミュータンス菌(虫歯の原因菌)が歯に固着する際に菌膜の形成を阻害するため、虫歯になりにくくなるというわけ。麦茶は、食前に飲めば胃を守ってくれ、食事中・食後に飲めば歯を守ってくれるのです。

(まとめ)

麦茶の機能性、ご理解いただけたでしょうか?身体を冷やし、水分を適性に保ち、ダイエットを助け、生活習慣病を予防し、胃や歯を守る。麦茶には本当に色々な機能があります。夏だからなんとなく麦茶を飲んでいるという方も多いと思いますが、春夏秋冬、ぜひお供にどうぞ。余談ですが、麦茶は非常に足の速い飲み物。夏場は、室内に半日置いているだけで傷んでしまうこともあります(煮出して作った場合も、桶などに水を張ってやかんごと一気に冷やすことをお勧めします)。しっかり冷蔵庫に保存し、4日程度で飲み切るようにしてください。



お茶をもっと本格的に楽しむために。急須にこだわってみませんか?

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おいしいお茶を淹れるためには、茶葉やお湯、淹れ方などに気を配ることが大切です。ですが、お茶のおいしさを決める要素はそれだけではありません。急須によって味が大きく変わることを皆さんご存知でしょうか?せひ一度、同じ茶葉、同じ淹れ方で、急須を変えて飲んでみてください。もっとおいしく日本茶を楽しむために、今回は急須のお話をお届けします。

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