緑茶パワーでインフルエンザを予防しよう!


otya_170116_2 今年も大流行しているインフルエンザ。ワクチンの接種など予防対策はあるものの、毎年たくさんの人がかかり、苦しい思いをしています。受験や年度末とも重なり、寝込んでいられない人も多いこのシーズン、なんとか切りぬけたいですよね。そんなインフルエンザ予防に最適なのが緑茶です。緑茶がなぜインフルエンザ予防に良いのか、その理由と対策をご紹介します。

緑茶を飲むとインフルエンザの発症率が減少

昔から健康に良いとされる緑茶ですが、日本のみならず海外の研究によって風邪やインフルエンザなどウイルスに対する殺菌作用の有効性が明らかになり注目されはじめています。例えば、約2000人の子どもたちを対象に、アメリカの栄養学専門誌「THE JOURNAL OF NUTRITION」が行った緑茶とインフルエンザに関する研究によると、1日1~2杯飲むグループは38%、3~5杯飲むグループは46%も発症が減少するという結果に。また、日本の緑茶メーカーと静岡県立大学との共同研究でも、緑茶に含まれるカテキンがどのインフルエンザウイルスに対しても感染阻害作用があることが分かりました。何気なく飲んでいた緑茶が実は、日々の健康に役立っているんですね。

インフルエンザ予防に最適な緑茶の使い方

緑茶うがい

浜松医科大学の研究によると、インフルエンザに限らず発熱疾患を防ぐ際には、水道水や塩水よりも緑茶によるうがいの有効性が確認されました。実際に静岡県内の小学校では緑茶によるうがいが取り入れられています。

緑茶を飲む

アメリカの研究によって、緑茶の摂取がインフルエンザ予防に繋がることが分かりました。1日3~5杯を目安に飲むとより罹患率は減少するようです。80℃以上の高温でお茶を淹れるとよりカテキンが多く抽出されます。

緑茶スプレー

家の中のインフルエンザ菌を退治するのに最適なのが、緑茶スプレー。家族みんなが使うドアノブや食器などに緑茶をシュッとすれば天然の殺菌スプレーになります。

緑茶で手洗い

インフルエンザは、手から粘膜へと感染することが多いウイルスです。外出先から帰ってきた際には緑茶で手洗いを。もったいない時は、出がらしをモミモミするだけでもOKです。 インフルエンザに対する緑茶の有効性について
参照:
伊藤園 https://www.itoen.co.jp/company/research/result/detail.php?id=23961
中日新聞 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120127154139649
J・SPA https://joshi-spa.jp/170289
(まとめ)
いかがでしたか?日本のみならず、海外でも緑茶とインフルエンザの研究がされていることが驚きですね。インフルエンザには潜伏期間があるので、早め早めの対策が必要です。周りで流行しはじめるまえに、緑茶を使ってしっかりとインフルエンザ予防をしてみてはいかがでしょうか。